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「あかりの日」川柳コンテスト

グループコミュニケーションレポート
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第12回コイズミ「あかりの日」川柳コンテスト
今年もコイズミ「あかりの日」川柳コンテストにはたくさんの方々にご参加をいただき誠にありがとうございました。「日本を元気にするあかり」のテーマのもとに合わせて3,659点の作品が寄せられました。
2015年はテロや自然災害の脅威が高まり、片や企業の不祥事が頭をもたげ始めた不穏な年でしたが、ラグビーW杯3勝、ノーベル賞受賞、ロケット打ち上げ成功などの快挙は、日本中を沸かせ、文字通り日本を元気にしてくれました。今回の作品にはこれらを題材としたものも多く、審査もこれまで以上の盛り上がりを見せました。そんな中で桁違いの票を獲得した作品が金賞受賞作「電球を変えてやるよと里帰り」で、あかりの暖かさと人の心の温かさをうまくつなぎながら、あかりを主役に仕立てた名句と感じました。
このコンテストは今回も当社の社会貢献活動の一環と位置付け、応募作1点につき10円、合計36,590円を災害復旧義援金として日本赤十字社に寄付いたします。

小泉産業株式会社
「あかりの日」川柳コンテスト推進委員会


【募集期間】10月21〜11月30日
【募集テーマ】日本を元気にするあかり
【応募総数】3,659点
【主__催】小泉産業株式会社
【審査協力】全日本川柳協会




選評



【金賞】 電球を 変えてやるよと 里帰り
田舎も最近電気屋さんが無いところが多く見られ、電球一つ替えるにも年寄りは不便。子らが帰って「替えてやるよ」と嬉しい息子の里帰り。愛情こもる親子の絆ですね。



【銀賞】 平和の灯 消してはならぬ 語り継ぐ
この句は平和が人間にとっていかに重要かということを強調し、そのためには消してはならぬと詠み、いつまでも語り継ぐという平和の尊さを詠んだ人間希望の灯である。

【銀賞】 読書灯 火花で点けた 漫才師
又吉直樹氏の「火花」は今、ブームに乗って、ベストセラーの小説となっている。経歴が漫才師ということもあって関心度が高い。一気に読もうとスタンドの灯をつけて読みふけっている姿が目に浮かぶ。



【銅賞】 難病に 光を灯す 微生物
今年ノーベル賞を日本人二人が受賞した。その一人に大村智さん、土の中の微生物の研究で医学界にひかりを灯すのを期待されています。

【銅賞】 提灯も ネオンも消した 定年後
ちょっと寂しい作品。サラリーマン時代は屋台や街の居酒屋を梯子したもんだが、今ではすっかり縁遠くなった。

【銅賞】 爆買が 明りをつけた 観光地
最近、中国人の日本における物の爆買は普通では考えられない買い方である。そして観光地も潤っている。これも円安のためだが、この好景気もいつまで続くことやら、しばらく様子を見たいものだ。

【銅賞】 合格の 徹夜の苦労 知るあかり
受験勉強のときは夜中まで机上で灯りをつけ目的に向かって苦労したそのことが思い出される。

【銅賞】 種子島 出て宇宙行く 星灯り
日本の宇宙船の開発は世界と肩を並べるようになった。その打ち上げはほとんど種子島からです。商業用として安価で安全なロケットの開発が今後注目されます。



【総評】

今回の「あかりの日」川柳は今年の事件や話題性のある出来事を作句の中にうまく詠んでいる。そしてその注目すべきものの中にラグビーの五郎丸の祈るポーズの句が10句近くあった。そのうちの一句を含め、第一審査で選出した40点は、3,700句の中から厳選された作品である。
当コンテストも12回目となり、句の質も向上し、いろんな角度で詠まれるようになった。「あかり」という題は世界や人間個人としても広く例えられる良き出題と思われる。今後もこの題の意味を勘案しながら作句していただきたい。



(一社)全日本川柳協会
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小泉産業株式会社「あかりの日」川柳コンテスト推進委員会

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