小泉産業株式会社
小泉産業株式会社グループ
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光と化学の融合
LED導光板照明

エイジング電動ベッドの先進機能
らくアップモーション
高齢者の寝起きをサポートする、コイズミのエイジング電動ベッドの動作機能「らくアップモーション」。中でも背部が上がりきっても脚部をフラットにする「フットフラット」機能は、従来の2モーターでなく1モーターで動作(特許申請中)。新開発のシンプルな機構が、さまざまなメリットを生み出しています。

LED学習デスクライト
「ECOREDY」
業界で初めて学習デスクの照明にLEDを採用。 蛍光灯とLEDを合わせたカクテルライトで、より快適な学習空間づくりを実現しました。2011年には LEDのみを光源とするハイパワーデスクライトを開発。 電球色と昼白色の組合せによる調色機能も装備し、空間演出の幅を広げました。
アクリルの端面に光を当て、アクリル面全体を光らせる「エッジライト方式」。この方式は、発光面の均質性や光のロスが課題でした。コイズミは、この課題の解決策で特許を持つ住友化学様とコラボレーション。高効率、均質性に加え、光の柔らかさを備えたLED導光板照明を発売しました。
LED照明
2,000アイテムをラインナップ
日進月歩のLED照明に「光品質」という開発コンセプトを設定。LEDによる省エネの実現と 快適空間演出を高次元で両立することをめざして器具設計と空間設計のノウハウを結集し、2011年には2000アイテムのLED照明のラインナップが完了。
限りない視環境の追求
LED照明「cledy」
環境の時代の光源であるLEDを居室用照明としてシリーズ化しました。2009年には、山口大学との共同研究により、平均演色性評価数Ra(物の色を自然に見せる度合)97という驚異的な性能を世界に先駆けて開発。「人に快適な視環境づくり」をめざすコイズミが、LEDの新たなステージを築きました。

あかり文化を創造する新拠点
OBAL
学習デスクの新しいカタチ
ステップアップデスク
光の探究は照明専門メーカーとしての使命です。’07年夏、コイズミは光の本質を探る独自の研究施設を開発し、東京ショールーム上層階に「OBAL」と命名して開設しました。国内外のクリエイターや異業種各社と手を携え、空間の可能性を探りつづけます。 「机+上棚」から「机+書棚」への発想転換。これによって机と書棚が合体式、分離式どちらでも使えるようになり、お子さまの成長に合わせてレイアウトも使い方も自由自在にステップアップできるようになりました。翌年発表された業界の新製品の主流は、殆どがこの方式となりました。


コイズミ エコプロダクツ
品質マネジメントの国際認証
ISO9001取得
社会的要求の変化に対応し、独自の基準(省エネ・省資源・安心)に基づき評価・認定したあかりと、JIS規格「省エネラベリング制度」をクリアしたあかりを「コイズミ エコプロダクツ(環境配慮型製品)」とし、対象となる製品に「エコプロダクツマーク」「省エネ性マーク」をカタログに表示を始めました。今後も「コイズミ エコプロダクツ」の開発を拡大して参ります。

ISO9001
認証取得03103
大阪事業所
環境マネジメントの国際認証ISO14001につづき家具分社としてISO9001を認証取得。学習環境家具の企画、設計、開発、製造委託、販売の事業活動において安全性と信頼性の高い製品を提供して参ります。

D-ACTIONシリーズ
これからの高齢化社会に向けて
電動ベッド事業へ本格化参入
2003年からシリーズ化し発表してきたD-ACTIONシリーズは、'05年現在9シリーズ・38アイテムを展開。アレッシィのデザインで有名なアレッサンドロ・メンディーニ氏をはじめ、海外の有力なデザイナーとのコラボレートにより、多くの魅力的な製品が生まれました。 2000年の介護保険法制定を期に介護機器事業をスタートさせて5年目を迎え、介護機器とは別に健常な高齢者を対象とした電動ベッド事業を本格化させました。学習環境家具事業とは別にもうひとつのビジネスとして拡大しつつあります。


LiBERAシリーズ
これから家具に携わる若者のために
第1回コイズミ学生家具デザイン展開始
住宅での吹き抜け空間は大きなトレンドとなっています。しかし天井が高いため、照明器具の配置は悩みのタネでした。一般に主照明にシャンデリアを、補助照明にブラケットやスポットなどを取り付け、照度を確保してきました。このLiBERAシリーズのペンダントは天井や壁面への間接光と下方へのスポット光で照射します。直接光と間接光の2つの光を組み合わせて空間全体を明るく照らします。 家具デザイン通じて学生達の創造性を世界に向けて発信させたい、という人材育成を大きな目的としてスタートさせました。第1回のテーマは「こどものくうかん」、国内外から18作品が寄せられました。これから家具に携わる人材育成に貢献する作品展へと発展させていきたいと考えています。

SIMPATICA
−miniシリーズ
お客様により満足していただくために
家具検査センター
・お客様相談室
・部品センター設置
スマートなデザインと多彩な演出機能を備えたシンパティカシリーズ。 フレキシブルに可動する灯具が特徴です。コンパクトなサイズと豊富なカラーバリエーションを備え、より自由にあかりのコーディネートを楽しむことができます。スポット・シーリング・スタンドをご用意。 お客様からのお問い合わせや部品供給などに迅速に対応するために家具専門のお客様相談室と部品センターを設立。またお客様に安心してお使いいただくために、様々な環境試験ができる「コイズミ家具検査センター」を設立しました。

LEDイルミネーションペンダント
D.D.-pro
次代を担う新光源として今、LEDは大いに注目されています。 青色LEDが開発されてから用途開発に拍車がかかってきました。 コイズミではフルカラーLEDランプを使用したペンダントを発表。 たった1つのあかりが白・紫・青・水色・緑・黄・赤・・・とゆっくり変化していきます。 色とりどりの光の変化を空間に幻想的に演出します。
シンプル空間に同化するあかり
D.D.-pro

成長する子供たちの学習環境を充実させる家具を豊富に展示しています。専任のスタッフが、あらゆるご相談にのり、お客様それぞれのご要望に合わせたプランをご提案しています。
「配光を考慮しながら可能な限り小さく薄く」をテーマに開発したシリーズ。器具が主張し過ぎることなく、それぞれの空間の個性を引出すライティングはこれからの空間づくりにおける光のあり方の一つです。
インターネットによる受発注システム
WEB FACE
受発注業務の簡素化と効率向上をめざして開発したもので、お取引先様とインターネットによりデータの授受ができるため、これまでの方法よりスピードが大幅にアップしました。在庫、価格問合せ、発注登録などをはじめ仕様図出力依頼も昼夜を問わず可能です。
品質と環境マネジメントの国際認証取得
’01年のISO9001に続き、’02年、ISO14001の認証を取得しました。特に14001は単一の業務部門だけでなく、経営戦略から製品の企画・設計、購買、営業そして物流に至るすべての部門を包括したもので、環境経営に向けたすべての機能の認証取得となります。
  お母さんのためのWEBサイト
  子供の初めての小学校入学は、お母さん方にとって未知のことや不安が一杯です。そこでコイズミは入学用品などの基本的な情報提供の他、お母さんたちの情報交換の場として活用いただけるホームページを開設しました。開設以来の総アクセス数は15万件にのぼり、入学児童をもつお母さん方の情報源として定着しています。
  今後の社会に向けたビジネス創造
  高齢社会の進展に伴って介護需要の大きな増加が予測される中で、自社の販売網を活かした新規事業として高齢者・介護関連事業に取組みました。パラマウントベッド(株)、(株)ケープ、日進医療器(株)など介護機器専業大手メーカー8社との販売提携を柱とするもので、お得意先からもお店の活性化とビジネスチャンスの創造につながるものとして、大きな期待が寄せられています。
空気を浄化するあかり
●京都議定書 「ECO宣言」の下に開発
コイズミ 健康家具
紫外線によって有機物質を分解する機能が活性化する光触媒と、もともと点灯中に紫外線を出す蛍光灯。コイズミはこの組み合わせに着眼して、室内の空気を浄化する光触媒照明器具を開発しました。折りからの健康志向の高まりの中、シックハウスなどが取り沙汰されたときであり、発売当初から話題を集めました。

●健康・いやし
●3R
●安全・安心
シックハウス症候群に端を発した健康志向の高まりの中で、住宅設備や家具の素材の有害性が問題になり始めました。コイズミは即座に「ECO宣言」を行い、環境、健康を基準とした家具づくりに取り組みました。
   
KID'S ROOM
  従来の子供部屋「COCO」シリーズに世界の良質キャラクターを付加した新事業「KID'S ROOM」をスタート。学習家具に新風を巻き起こしたまさしくコイズミらしさの集積です。
  徹底した健康・環境対策
  住宅や家具素材の有害性が問題化する中で、コイズミは学童を対象とする学習家具こそまず第一に取組むべき商品であると考え、「健康デスク宣言」のもとにホルムアルデヒド、ダイオキシン対策など健康・安全・環境の面から徹底した対策を講じました。
その空間に最適な光を生み出す
●インターネット普及  
住宅のそれぞれの空間に必要な光はどんな光か。この課題に真正面から取組んだ製品群がE.L.H.(Environment Lighting Harmony)です。目的配光と高効率配光を独自の配光制御技術によって高度な次元で両立したシリーズです。98年の発売以来ご好評をいただき、2003年現在86アイテムの陣容を揃えています。

●ネットワーク化
 
   
ディズニー
「マイ ミッキー ルーム」
  世界のキャラクター「ディズニー」とのライセンス契約。限定取引先とディズニー社との3社コラボレーションの先駆となりました。その後学習家具との全面タイアップに発展しました。
ルーメンマイクロ7
3D照度計算システム
 
照度計算結果は、等照度曲線などで概念的に把握するしか方法がありませんでした。コイズミはアメリカのライティングテクノロジー社と共同で、計算結果を3Dで表現するシステムを開発。これによって空間のイメージが具体的に把握できるようになり、精度の高い照明設計が実現しました。  
ネット時代への下地
KOIZUMI ホームページ
新しいマーケティングの始まり
当時インターネットの普及率は10%程度でしたが、コイズミはホームページを立ち上げました。商品情報、リクルート情報、企業情報などの基本的な要素で構成し、照明事業としていち早い開設でした。 「Moving」という機能と、アクセントの効いたカラーリングで広く認知のあるOSLOブランド。 ’99年、OSLO(オスロー)ブランドの商権保有先である日本発条(株)と小泉産業との間で、製造、販売、製品特許などを含む包括的な商権譲渡契約が交わされました。「家具は生活の道具」とするコイズミの先進的な考え方と、OSLOのコンセプトには共通するところがあり、この提携によって新たな息吹が吹き込まれるとの期待が高まりました。
 
MEDIA PRESS
照明器具画像CD-ROM
プロが使うパソコンデスク
Pro STATION
既に構築していた製品データベースを活用し、照明器具の画像、スペックをCD-ROMにして供給を開始しました。建築やインテリア設備の総合的なデータベース構築をめざす凸版印刷とのタイアップで進めたものであり、業界における先駆けとなりました。 本格的にパソコンデスク市場に参入開始。WINDOWS95の発売によりパソコンデスクが急成長。後に「HOME STATION」としてパソコンデスクブランドに成長した。
住宅照明プランのIT化
ピアプランシステム
 
’95に完成した製品データベースを使い、それまでの人手による照明プランの作成方式をいち早くIT化しました。これにより、プラン作成のスピードアップ、仕上りの標準化、機種変更対応の柔軟性などが実現しました。  
業界デジタル化を見越して
製品データベース
 
IT機器の普及、ネットワーク社会の拡大など、今や本格的な情報化社会を迎えています。コイズミは’95年に画像、スペックなどの製品情報をデジタル化しデータベースを構築しました。これによってカタログ制作のデジタル化が一挙に進展しましたが、その後、マルチメディアが普及、拡大するたびに一歩優位の対応が可能となりました。  
  ファンクション&コンパクト
  80年にコイズミが打ち出したコンセプト「家具=生活道具」は、常に暮らしを見つめる姿勢から生まれたものです。そして94年、ついに次のステージへ登るキーワード「生活賢具」が生まれました。発売されたアイテムはすべて、知恵のある道具としてお客さまを唸らせました。
世界のクリエイターと環境を考える
バードハウスプロジェクト
90年代に入って環境問題がクローズアップされ始めました。住宅設備メーカーとして環境保全のアプローチはいろいろありますが、コイズミは環境のシンボルとしてバードハウス(鳥の巣箱)を取上げ、これを世界のクリエイターに作ってもらい環境保全の啓蒙活動につなげたいと考えました。これが各界からの賛同を呼び、多数の参加企業からなるプロジェクトとして動きだしました。そして2002年にはNPOとしての認可を受け、新たなステージで活動が続けられています。
商品撮影用自社スタジオ
 
商品開発の最終段階ともいえる商品撮影用として、業界ではユニークな自社スタジオを開設しました。3シチェエーションを同時進行できる規模と能力によって、商品開発業務の仕上げとともに、わかりやすい商品表現を徹底して研究・実践できるため、より高品質なビジュアルコミュニケーションが図れるようになりました。  
専業メーカーとしての技術ベース
技術の高度化が進むインテリア領域において、当社独自のハードの研究・開発をテーマに生まれた開発技術センター。商品開発に必要な基礎応用技術を研究する技術企画室、デザインから商品化まで担う商品開発部などハード、ソフト4部門を設置。専業メーカーとしての技術ベースが確立しました。
クセ字を学習する
ファックス〜コンピュータ受注システム

ACTION FACE
「手書き文字のコンピュータ読み取り」、これは受発注の効率化には避けて通れぬテーマでした。この解決手段の一つに人が機械用の文字を書くOCR方式がありますが、コイズミは人それぞれの文字を癖まで読み取るという発想の下で情報システム部門がシステムそのものを開発。極めて高い読み取り精度が認められ商品としても販売を開始し、現在多数の企業にご採用いただいています。

●バブル崩壊
  住宅設備に家具調の仕上がりを
簡易設備家具「フレーズ」
  90年、時代は流し台からシステムキッチンへ完全シフトしていました。しかし、設備としてのシステムキッチンには細部において生活のディテールに合わない面もありました。家具を生活道具として研究を続けるコイズミはここに着目。家具調の仕上がりと機能性を合わせ持ったキッチンファニチャー「フレーズ」を発売しました。
体感型照明ショールーム
 
照明器具から出る光がどんな空間をつくり出すか、これが現物を見るだけではわからない照明選択の泣き所でした。コイズミはショールームづくりに「体感」の概念を導入し、これまでのコーディネート中心の考え方に新風を吹き込みました。各種のシミュレーション装置により納得の行く器具選びを実現しています。  
世界トップレベルの
オフィス照明メーカーとの提携

学習机の新しい常識
ツムトーベルスタッフ社はオーストリアを拠点にグローバルな営業を展開する世界有数のオフィス照明メーカーであり、コイズミは1990年、日本総代理店契約を結びました。ツムトーベル製品の性能は世界のトップクリエイターの認知するところであり、日本でも高感度オフィス物件を中心に堅実な広がりを見せています。 照明の分野で早くからインバーター器具の開発に取り組んでいたコイズミは学習デスクの照明にも業界に先駆けてインバーターライトを導入。これによってデスクの新しいスタンダードを確立しました。


●冷戦終結

時代を変えた省エネ照明
 
省エネの潮流を背景として、高効率、静音、瞬時点灯などの特長を持つ照明のインバータ回路が開発されましたが、コイズミは専業業界でいち早く製品化に取組み、充実の品揃えで皆様のご要望にお答えしました。  
学生を対象とした世界唯一の照明コンペ
1987年、若き人材の育成と照明文化の普及を目的に、世界の学生を対象とした照明のデザインコンペを創設。他に類を見ない当コンペはたくさんの方々の賛同をいただきながら、以来15年間に世界37ヶ国、2万人の学生が参加しました。その経験を現在彼等は照明、建築、インテリアなど各界で活かしています。

●住・商空間の高質化
●リゾート法
●一億総中流意識
●プラザ合意
●グローバル化
断熱施工に真っ先に適応
SG型ダウンライト
学習机に天然木を導入
省エネへの取組みとして住宅の断熱性が重視される中で、天井裏にグラスウールを敷詰める工法が普及し始めました。コイズミは器具内の熱処理の課題をクリアしたSG型のダウンライトを開発。新工法の施工性を損なわない製品として広く採用されていきました。 子供がはじめて学習に取り組む場にこそ木のぬくもりを。こんな想いを元に、業界で初めて天然木を使った学習デスクを発表しました。以降、「木のつくえ」時代が始まることとなります。
動くあかりのショールーム
 
「現物を確かめてから照明を決めたい」全国のお客様からこんな要望が寄せられました。コイズミは「全国津々浦々までショールーム」という発想で、トレーラー車を特注し、文字通り「動くあかりのショールーム」として全国を巡回しました。  

●インテリアコーディネータ制度スタート
●ライフスタイル誌創刊ブーム

住まいづくりをプロフェッショナルにサポート
照明プランナー
おしゃれな普段着家具
カジュアル家具「ウェストコースト」
インテリアへの関心が高まる中、住宅照明の器具選定にも高度な専門性が求められ始めました。コイズミは既に実践していた照明コンサルテーションのノウハウを、住宅分野に集中した業務として「照明プランナー」を開発。各お得意先の住宅物件に対して照明専業ならではの質の高い照明提案を開始しました。 「家は一生家具は三代」とは日本人の家具に対する伝統的な考え方です。しかし、コイズミは高度経済成長の中で起きる暮らしの変化をいち早く展望し、「家具=生活道具」というコンセプトを打ち立て、「ノアの家」、「サファリ」、「ウェストコート」と親しみのあるカジュアル感覚の家具を続々と発表しました。
狭い部屋に圧迫感のないあかり
シーリングライト
 
マンションや集合住宅の増加とともに、居住空間が徐々に狭くなっていった時代。当時、戸建住宅に普及していた吊下げ型のシャンデリアに替え、コイズミは下がり幅が少なく天井にピタリと直付けできる照明器具、シーリングライトを開発し、品揃えをいち早く充実させました。  
●新冷戦





●第二次オイルショック
●アフガン侵攻

生活者視点カタログの先駆
照明の百科
確実な市場を築きあげたラタン家具
「麻衣子の部屋」
昭和53年、講談社とのタイアップにより「照明の百科」を発刊。それまでは照明関連の情報といえばメーカーが発行するいわゆる製品羅列型のカタログでした。「照明の百科」は製品写真はもちろん、器具タイプごとの特長や部屋別の選定ポイントなど照明のソフトの部分を豊富に盛り込み、生活者の立場で照明を取上げた情報誌として注目を浴びました。このコンセプトは以降の業界カタログの先駆となりました。 木製の家具が主流を占める中で、コイズミはもう一つの素材、ラタンに注目しました。ラタンは自然素材の味わいを持ちながらも、硬軟いかようにも組めるという特長があります。「麻衣子の部屋」シリーズを始めとする充実の品揃えは業界に新風を巻き起こしました。
  生活を提案する売場
  オーソドックスな家具市場において、コイズミの発表する製品は新しい生活そのものの提案でもありました。そのため、売場づくりにも従来の単品展示ではなく、生活空間の概念が必要となりましたが、これが「生活がよくわかる」展示として、後の売り場づくりをリードすることとなりました。
  棚を外せば高校まで
  それまで学習机と言えば、本体と棚の一体型が主流でした。コイズミは上級生になれば、平机として長く使えるよう棚の取り外しと素材・構造の耐久性を実現し、「6・3・3で12年」のキャッチコピーとともに、広く普及しました。
光を知り尽くした
プロフェッショナルチーム

   
空間は光が構成する。この考え方の下に、コイズミは早くから照明設計を専門に担当する部門LCR
(Lighting Creative Room)を設置し、商業施設やホテルなどの先進的な空間を対象に数々の照明提案を行ってきました。 照明の分野の専門知識、情報、経験、別注製作能力などが徐々にクリエイターの方々に認められ、照明設計という業務の社会的な認知が確立されていきました。

 
  床でくつろぐ生活提案
フロアライフ
  家具調コタツのヒットの先に見えてきたものは、床でくつろぐという新しい生活でした。和室ではなく洋室におけるフロアリビングは極めて新鮮な生活提案でした。
照明設計ノウハウを提供
ライティングアカデミー
●第一次オイルショック
●変動相場制
 
照明は器具としての側面と、光が生み出す空間演出の両面があります。特に照明はソフトの部分が空間づくりに大きな影響力があり、これをノウハウとしてプロの方に伝えることで照明文化がもっと発達する。この考えの下に、既に実践していた照明コンサルテーションで蓄積したノウハウを照明セミナーという形で提供し始めました。 ●列島改造論

●第三次マンションブーム
 
ヨーロッパのあかり、本物の味わい
年間通じて使える新コタツ
ヨーロピアンテイストの本場の照明器具。昭和40年代に入り、暮らしが毎年豊かになる中で、人々は住宅のインテリアにも高級感を求め始めました。コイズミはスペイン、イタリア、ドイツなどヨーロッパ生粋の伝統工芸を活かしたシリーズを開発し、「イルム」として発表。店舗、住宅を問わず幅広い分野で「本物の味わい/イルム」の一大ブームを巻き起こしました。 昭和48年には家具調コタツ「四季の集い」を開発。それまであったコタツの概念から離れ、インテリア性の高い座卓に暖房機能を付加した製品は、年間を通じて使える全く新しいジャンルの家具として一世を風靡しました。
一目瞭然のあかり選び
照明プランボード
 
住宅一軒分の照明を決めるのは、お施主様にとって非常にわかり難く根気が必要です。部屋との調和、予算、先に決めた製品との関係など検討する項目は多岐に亘ります。そこでコイズミは間取り図を真中、器具を周囲に張り巡らした資料を作り、それまでの経過が目に見えるようにして商談を進めることを始めました。これが言わば照明プランボードの原点です。  
  ●ドルショック 照明器具付学習机
    昭和41年、めざましい経済発展によって人々の生活にゆとりが生まれ、教育熱が高まりました。これにともなって子供部屋、勉強机の需要が活発になってきました。コイズミは、自社の照明技術を生かして、業界初の「蛍光灯付学習机・蛍雪」を発売。46年には蛍光灯+白熱灯の「ライダーデスク」を発表しました。仮面ライダーのキャラクター人気と合わせ空前の大ヒットとなりました。
    業界初のテレビCF
    学習机の新しい販売促進として、テレビCFの放映もスタートしました。3C時代の中で、新入学児童のいる家族への訴求効果は極めて大きく、これによって「学習机」が一般化することとなりました。
照明選定を専門的にサポートする
   
インテリアへの関心が高まる中で、照明もデザインや配光のバリエーションが増え、器具の選択にも高度な専門性が必要になってきました。コイズミは製品開発の基礎情報、店舗施設照明における先進的な実践、ショールームで得たお施主様の心理などを総合的なノウハウに置き換え、コンサルテーションという照明のソフト領域を確立しました。

●プレハブ住宅
 


●ASEAN結成

●モーレツ社員
●EC発足
照明のノウハウまでご提供
料理のできるダイニングテーブル
昭和40年代には照明を販売していただくお取引先が急増しましたが、照明器具は売り方がわかり難い製品でした。そこでコイズミは販売店様を対象に「照明の売り方提案の場」としてショールームを開設。現物確認とともに売り場づくりのノウハウ、照明提案のノウハウを数多くの方々に修得いただきました。 住居の洋風化に合わせてダイニングテーブルを販売する中で、コイズミは鍋料理の不便さに着目しました。ガスコンロの準備の手間をいかに除くか。こんな出発点から料理のできるダイニングテーブル「晩餐」が開発されました。発表直後から新しい生活提案として爆発的なヒットをしました。
    環境対応は
この時点で始まっていた

 
●第一次
マンションブーム
生活の洋風化で、ダイニングテーブルの更なる普及が見込まれる頃、本来廃材となるラバーウッドを材料として採用することを決定し、工場投資を行いました。資源枯渇への対応とコストダウンを両立させたこの動きはすでに現在の環境活動でした。
デザイン豊かなあかりで
暮らしを楽しく

●ベトナム戦争
●いざなぎ景気
 
昭和30年代、照明はまだまだ照らすだけの道具でした。コイズミは暮らしに夢と豊かさを提供するため「あかりはインテリア」のキャッチフレーズの下に、照明器具にデザイン性を吹き込み、選ぶ楽しみや使う喜びにあふれる華やかな照明の分野を築きました。 ●3C
●LDK
 
プロユースを一般ユースへ
ヘアドライヤー
昭和36年、「ウエストサイド・ストーリー」の公開や、コカコーラの国内販売が本格化し、新しい若者文化が急速に育ち、若者は新しいファッションやヘアスタイルを渇望していました。ヘアドライヤーはそれまでプロユースとして業務用ルートでしか販売されていませんでしたが、当社が電気店ルートに提案したことにより、一般ユース市場が一気に拡大しました。
  ●所得倍増計画 まずは生活のインフラ復旧
流し台
 
●オールディーズ
終戦直後は食生活のインフラ復旧のため、電気やガス・石油の調理器具を販売していました。それらは、台所で使われるものであり、自然とそこから台所そのもの、つまり、流し台を取り扱うことが始まりました。


●キューバ危機
●岩戸景気
●日本国連加盟
●神武景気
●日米安全保障条約


●三種の神器
●DK
燃料ルートから家電ルートへ
石油コンロ
昭和28年、石油を燃料とする新しい調理器具、石油コンロを開発。この種の商品は燃料店で販売されていましたが、当社が初めて電気店ルートで販売を開始し、予想を越える大ヒットとなりました。

●朝鮮動乱
●特需景気





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