KOIZUMIの強み・らしさSTRENGTH

いつの時代にも新鮮な驚きと夢を届けるコイズミの製品・サービス。これらは常にマインドと知の集積=「人間力」から生まれる
「枠にとらわれない創造性と革新性」から生まれています。他とは違うこと、新しいことをずっと大切にし、それを実践し、人々の共感を引き出し、安心と信頼を育んできたコイズミの強み・らしさの源流はどこにあるのか、またそれを体現した商品にはどんなものがあるのかをご紹介します。

諸国産物廻し

融合化の発想から生まれた市場開発システム

近江の特産品を担いで全国を行商した近江商人たち。行商を重ねるうちに各地区の特産品や需要を知ることとなった彼らは、各地の産物と需要の掛け合わせを実践し、新たな市場を開発していきます。融合化の発想から生まれたこのシステムはやがて「諸国産物廻し」と呼ばれ、近江商人の飛躍の基盤となりました。当社グループも創業のころよりこのシステムによって着実な成長を遂げてきました。

特殊特徴品主義

三代目小泉重助が主導

「――問屋将来の生命は悪性のブローカーに似た問屋では到底許さない、特徴ある特殊品を以て生命とせなければ駄目である、――」。これは昭和5年、世界不況の真っ只中で三代目小泉重助が著した経営方針書「不況對策と小泉商店」のくだりです。この特殊特徴品主義は大正13 年の欧米視察時に、シカゴのデパート経営者マーシャルフィールドに触発された重助が決めた考え方であり、その後の小泉商店の経営の基本方針となりました。

クックテーブル「晩餐」

料理のできるダイニングテーブル

住居の洋風化に合わせてダイニングテーブルが普及する中、コイズミは鍋料理の不便さに着目。ガスコンロの準備の手間をいかに省くか。この視点から料理のできるダイニングテーブル「晩餐」を開発しました。発表直後から新しい生活提案として爆発的にヒットしました。

家具調コタツ
「四季の集い」

年間を通じて使えるコタツ

昭和48 年に発売された家具調コタツ「四季の集い」は、コイズミが取り組んだ「複合化」の発想による製品の一つです。インテリア性の高い座卓にコタツの暖房機能を組み合わせた製品は、それまでのコタツの概念から全く離れ、年間を通じて使える新しいジャンルの家具として一世を風靡しました。

ライティング・セボアール

動くあかりのショールーム

「現物を確かめてから照明を決めたい」そんなお客様の要望に応えるため、コイズミは全国津々浦々まで巡回する改造トレーラー「動くあかりのショールーム」を製作しました。駐車場などの敷地に200坪のショールームが突然現れ、その夜には撤収・移動というシステムは、全国のお客様に重宝いただくとともに、コイズミの発想力と機動力を印象づけるものでした。

ブライテスト

インテリア・マッサージチェア

健康ブームで一般家庭にもマッサージ機が普及を始めたころ「マッサージ機をインテリアの主役に」とのコンセプトで開発されたマッサージチェア。長年の家具作りの技術とデザイン力によって、それまでの製品とは一線を画すスタイリッシュなチェアとして人気を集めました。

コイズミ国際学生
照明デザインコンペ

学生を対象とした世界唯一の照明コンペ

1987年、若き人材の育成と照明文化の普及を目的に、世界の学生を対象とした照明のデザインコンペを創設。他に類を見ない当コンペはたくさんの方々の支持をいただきながら、25 年間に世界42カ国、3万人を超える学生に参加いただきました。

ステップアップデスク

21 世紀の学習家具のトレンド

「机+上棚」から「机+書棚」への発想転換。これによって机と書棚が合体式、分離式どちらでも使えるようになり、子どもの成長に合わせてレイアウトを自由自在に変更できるようになりました。翌年発表された業界の新製品の主流は、ほとんどがこの方式になりました。

超高演色LED

世界で初めて製品化に成功

2008 年、環境時代の最先端の光源であるLED を搭載した「cledy」シリーズを発表。2009 年には、山口大学との共同研究により、平均演色評価数(物の色を自然に見せる度合い)97 という驚異的な性能を世界に先駆けて開発。「快適な視環境づくり」をめざすコイズミが、LED の新たなステージを築きました。

ビジョーナ

髪をエステするヘアドライヤー

“髪をエステする”をコンセプトに開発された業界初のヘアドライヤー。トリートメント剤を噴霧する機能によって乾かしながら髪を潤 すことができ、毛先の潤いまでが手触りで実感できる画期的な製品でした。ドライヤー機能にも優れ、当時の製品の中で速乾力NO.1 を誇りました。

KLOS

LED 照明提案スタジオ

器具だけ見ても、実際の空間がどのようになるのかわからない――コイズミは従来の陳列型展示におけるこの課題を発見、その答えとして「光の体感」というコンセプトによるショールームを開発し全国展開しました。この課題発見、解決力はその後の「OBAL」「KLOS」の企画にも発揮されています。