インターンシップ多様な就業体験ができ、働く意味を考える機会を提供

作成:2018年
インターンシップ

主体性を育む人材育成プログラム
「道学」の精神を大切に「社会人とは」を学ぶ

コイズミでは、2012年から職場に学生を受け入れるインターンシップを実施しています。社員が共通して学ぶ「道学(人間学)」のカリキュラムを活かしながら、そもそも「働くとは」「社会人になるとは」を考えます。コイズミの社是「人格の育成向上」のスタートになるプログラムです。

「成長を実感できる2week」「実践を徹底する1week」
「会社説明をしない1day」

2017年は3種類のインターンシップを実施しました。夏は大学提携型で、社員研修にも取り入れている道学と、照明・ファニテック・物流の就業体験を中心とした2weekのプログラムです。参加者からは、「毎日の『触れる』『話す』が新鮮で、想像以上に充実したインターンシップだった」、「人材育成に力を入れている会社だと思った」などの感想がありました。

冬に行う1weekのプログラムは、実際の仕事・職場を体験するのが目的です。当社社員が「どんなこだわりや考えを持って仕事をしているのか」「私たちの理念や育成の考え方が実際の現場でどう活きているのか」を感じ、今後に活かしていただくためのものです。具体的な仕事にもチャレンジし、最終日にはアウトプットとして照明の計画図や製品デザインを発表します。

1dayは、道学のプログラムと営業社員との座談会を行います。より充実した就職活動に繋げてもらえるよう、「働くとは」「自分はどんな人間で、何をやりたいのか」を探求できる内容としています。

小泉産業株式会社 グループ経営統括部 人事室 室長 梅村 哲也
小泉産業株式会社
グループ経営統括部 人事室 室長
梅村 哲也

平成8年小泉産業入社。照明の営業担当として広島、岡山などを担当し、人事へ。「違う発想」のために、自分の感情を素直に受け止めるようにしている。好奇心旺盛で、毎回違う選択をすることも心がけのひとつ。

「話し、聴き、考える」のは主体性を育むために

コイズミでは、お客様に価値を提供するためには一人ひとりが主体性を発揮していくことが重要だと考え、社員教育に取り組んでいます。このインターンシップも同様に「主体性を磨いてほしい」という想いを反映したプログラムになっており、結果として当社への理解や共感を深めてくれる学生も顕在化しています。2018年には、インターンシップ参加者の中から4名が入社しました。

今後も実施エリアや受け入れ人数を拡大しながら、より充実したインターンシップを実施していきます。

イメージ画像01 2017年は大学提携型で5名の学生が参加
イメージ画像02 就業体験は社員の刺激にもなります

インターンシップに参加して

コイズミ照明(株) 市場開発本部 LCR LCR大阪 河﨑 葉奈子
コイズミ照明(株) 市場開発本部 LCR LCR大阪
河﨑 葉奈子(2016年度、インターンシップに参加)

照度、サーカディアンリズムなどの基礎的な学習から、照明シミュレーションソフトの操作、現場見学など実際の業務も幅広く体験できました。見学した特別養護老人ホームもとても印象的で、住居のような温かみのある内装に優しく寄り添うような照明計画でした。私もそんな仕事がしたいと、コイズミ照明へのエントリーを決意しました。

コイズミ照明(株) 首都圏営業本部 首都圏住宅営業部 東京住宅第2営業所 吉野 里帆
コイズミ照明(株) 首都圏営業本部
首都圏住宅営業部 東京住宅第2営業所
吉野 里帆(2016年度、インターンシップに参加)

インターンシップでは、社会人に必要なものを考えることができました。「目的」と、その達成のための「手段」として向上心や柔軟性、知識、コミュニケーション力を持つ大切さに気づきました。それは今、上司や先輩方の様子からも日々感じています。インターンが縁で就職したことを考えても、様々なものに関心を持ち挑戦することで、自分を成長させる出会いや体験があることも実感しています。