小泉産業株式会社
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KOIZUMI HISTORY DNA290年の軌跡

KOIZUMI SPIRIT 価値創造の現場から

グループコミュニケーションレポート
KOIZUMI HISTORY

●CIを実施した3年後の1989年、小泉産業は3事業部門の一つ商事事業本部を分離し、「小泉成器株式会社」を設立した。
これによって家電製品や家庭用品を扱う卸事業と、「コイズミ」のブランドで製造・販売を行う照明・家具事業を明確に分け「ブランドメーカー」への歩みを本格的に開始する。
まず照明事業において、1991年(平成3年)に照明事業部門に開発技術センターを開設、さらに直営の照明器具製造工場となる「コイズミライティング株式会社」も設立する。
家具事業では、複合化発想というコイズミの独自性をさらに磨き上げ、LD空間のトータルコーディネートを始め、数々の新しい生活提案によって、総合家具メーカーとしての地歩を固めていく。

●こうしてブランドメーカーとしての体制を整え、再出発をはかった小泉産業だったが、行く手には困難が待ち受けていた。
バブル崩壊による住宅着工件数の落ち込みや、デフレによる販売額の低下、経営コストの肥大化などを背景に、1998年、小泉産業は企業始まって以来の赤字を計上する。
さらに翌99年には、販売したインバータ照明器具に不良が見つかり、多大な費用と人手を投入して市場からの自主回収を余儀なくされる。

●しかしながら、この危機は、小泉産業をブランドメーカーとして一回り大きく成長させる試練となる。
不良発生によって「品質」の重要性をこれまで以上に強く認識した小泉産業は、品質保証体制の根幹となるマネジメントシステム構築をめざし、国際規格である「ISO9001」の認証取得に向けた取り組みを開始した。
そして社員全員参加による地道な活動を進めた結果、2001年、認証を取得。翌2002年には、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」も取得した。

●一方、経済のグローバル化などビジネス環境の更なる変貌が予測される新世紀に向け、「経営5カ年計画」を2001年からスタートさせた。自らがめざす企業像と経営方針を明確にした上で、組織の抜本的な構造変革に着手したのである。
照明事業・家具事業には「社内カンパニー制」が導入された。
同時に、各事業において「選択と集中」のスローガンのもと、不採算部門からの撤退を進め、「強い企業」への変身を着実に推進していった。

黎明編近代創業編拡充編新創業編そして未来へ
三方よしを遺した「商祖」/小泉太兵衛企業の社会的存在意義を示した/三代目重助ブランドメーカーの道を拓いた/立澤四郎
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