小泉産業株式会社グループ
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「子ども部屋」は本当に必要? 子どもの場所を確保してあげる 家族が顔を合わせる間取り
「個室化」することの問題点は? 子どもに必要な家具は? 成長とともに住まい方は変わる
子どものプライバシーって? 「勉強部屋」はどうあるべきか みんなの共有空間を大切に
欧米の子ども部屋はどう違う?
みんなの共有空間を大切に
今の日本の住宅事情では、我が家の狭さに不満を持つ方も多いことでしょう。でも、考えようによっては狭いことはマイナスの面ばかりではありません。家が狭いからこそ家族が触れあう機会が増え、子どもの様子にも目が届くとも言えます。言いかえれば、家が狭いということは、家族みんなの共有空間が多く、家族関係に視点を置いた場づくりがしやすい、ということなのです。
充分な広さの子ども部屋を作る余裕がない、と嘆くのではなく、みんなが集まるリビングやダイニングルームをいかに心地良くできるかを考えてみてはどうでしょう。本当に大切なことは、子ども部屋をどうするかではなく、利用してどんな家族を作っていくのかなのです。
家族が触れ合うための「ルールづくり」
よりよい家庭、家族関係を築いていくには、建物や間取りを工夫するだけでは不十分です。
[ドアは開けておく]

ドアは閉めておくもの、という固定観念をはずしてみましょう。ドアを閉めるということは、場を閉ざすこと。家族が同じ空気を共有している、そんな気持ちを大切にしたいものです。


[自由に、一緒に]

みんなでテレビを観たり、語り合ったりすることだけが団らんではないはず。めいめいが好き勝手な事をしながら、さり気なく自然に一緒にいる、そういうのも家族のならではの貴重な時間ではないでしょうか。


[子どもにも仕事の分担を]

子どもが自然に家の仕事に関われるように、家事道具を家族が集まる場所にまとめて置いてみましょう。協力して家事をすることで、子どもの中にも家族の一員としての意識がしっかり育っていきます。




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