日本人の生活が少しずつ豊かになる戦後の経済復興の中、本格的に照明市場に参入。 1957(昭和32)年には、「ヒカリ照明器具」のブランドで照明器具を発売。デザイン性、インテリア性など、時代の求める要素を盛り込んだ新しいコンセプトの製品を市場に送り出した。