生活環境の洋風化により、ダイニングテーブルの更なる普及が見込まれる頃、コイズミは本来廃材となるラバーウッドを材料として採用することを決定。工場投資を行い、資源枯渇への対応とコストダウンを両立。この動きは現在の環境活動までつながっている。