環境問題が注目され始めた中、コイズミでは、住宅設備メーカーらしい環境活動のシンボルとして、バードハウス(鳥の巣箱)を採用。世界のクリエイターに制作を依頼し、環境保全を啓発する活動を展開。この活動は、多くの企業からも賛同を得た大型プロジェクトとして発展し、2002(平成14)年にはNPOとしての認可を受けた。