「あかりの杜」をコンセプトとして建設されたコイズミ照明R&Dセンターは、LEDに特化した研究開発施設。照明事業にかかわる様々な部門が連携を深めながら、開発のスピードアップを図っている。また、オフィスビル全体での「省CO2」もめざしており、その革新性が評価され、国交省「平成27年度第2回サスティナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」に採択された。さらには「知的生産性の向上」や「新しい働き方の開発」などのイノベーションにも取り組んでいる。