改善活動

作成:2022年
改善活動

DXを推進し、よりお客様に貢献できる事業展開を目指して、プロジェクトにより、さまざまな視点で取り組みを行っています(コイズミ照明)

ビジネス・ヒトの両面から課題にアプローチし会社を一歩前へ

小泉産業グループを取り巻く環境には、ビジネス・ヒトの両面で、大小さまざまなチャンスと課題が見え隠れしています。それを逃さず、いち早く推進・改善できるように、多くのプロジェクトや委員会が設けられています。DXやSDGsといったビッグワードから職場環境の改善まで、テーマは幅広くとも、その根本にあるのは「お客様のお役に立ちたい」「社員にイキイキと働いてもらいたい」という願い。その願いの実現に向けて、メンバーは日々活動を推進しています。

イメージ 「グループの成長のタネを全社員に考えてほしい」との思いでスタートした新規事業創出プロジェクト。募集に対して、たくさんのアイデアが寄せられました(プロジェクトの会議風景)
イメージ 「企業活動を通じて、どのように社会課題の解決に貢献していくか」という視点で、グループ共通、グループ会社ごと、それぞれの視点からSDGs活動を推進しています(グループSDGs委員会)
イメージ 社員が安心して働くことができる、より良い職場づくりを目指して運営されている安全衛生委員会(小泉産業)
イメージ 社員の心身の健康状態を把握し、外部の専門家の客観的視点も取り入れながら、社員がいきいきと働けるよう対策を講じています(小泉産業 ストレスチェック報告会)