小泉産業グループは「人格の育成向上」を社是とし、「ヒト」を大切にした経営を行ってきました。現在の活動も、しっかりコミュニケーションを取りながら、「ヒト」と向き合うコイズミらしいDNAが息づいたものです。教育、生き方、地域、健康、次世代など、さまざまな視点で展開する活動をご紹介します。
社員が児童養護施設を訪問し、子どもたちと触れ合いながら製品を組み立てます。活動スタート時には、贈呈式を行い、「あかり教室」や「ドライヤー教室」なども実施。
社員が共通して学ぶ「道学(人間学)」のカリキュラムを活かしながら、「働くとは」「社会人になるとは」を考えます。社是「人格の育成向上」のスタートになるプログラム。
将来をになう学生に「あかりの価値」を伝える
みんながいきいき働ける組織づくりを目指してフロント幹部を対象とした活動
生産性向上を目指した社員発の働き方改革
社是「人格の育成向上」の実践に向け、「自らのあり方」を考え、学び、探求する「道学」を土台に、各自の業務や役割に応じたスキルを身につけ、さらには時代ごとに求められる新しいテーマを学習。
社員の安全に配慮して快適で効率的な働き方を目指す
従業員の家族を社内へ招待する「家族見学会」を実施。実際に働いているフロアを家族に見学していただくことで、職場の活性化や従業員のモチベーション向上などを図る取り組み。