グループトップメッセージ

小泉産業株式会社 代表取締役社長 梅田照幸

社会の期待に応え、
成長し続ける真のブランド企業を目指す

さらなる成長のため3つの変革を成し遂げる

4月1日付で小泉産業の社長に就任しました。梅田会長と手を取り合い、グループ全体でKOIZUMIブランドの価値を高められるよう全力で取り組んでいきます。
私は企業が持続可能な成長を続けるためには「ブランド価値の向上」が、全てだと言っても過言ではないと考えています。その考えに基づき、第5次中期経営計画(2018年度~2020年度)の仕上げとなる今年度は、KOIZUMIブランドを、社員が心から誇りに思い、社会・お客様からなくてはならない存在だと感じていただけるように、次の3つの変革に取り組みます。
1つ目は「グッド・カンパニーへの変革」です。ステークホルダーの期待に応え、社会からの信頼が厚い企業グループであり続けるために、顧客満足、ガバナンス、人財育成、働き方、社会貢献など、さまざまなテーマの課題に挑み、強みに変えることで、グッド・カンパニー(経済的・社会的に優れた会社)だと社会から認められたいと考えています。
次に「高収益経営体質への変革」です。グループ各社が成長戦略を推進できるよう積極的に働きかけるとともに、M&Aも含めた幅広い選択肢も検討します。

「三方よし」の精神でお客様と社会に尽くす

そして3つ目が「いきいき組織への変革」です。当社グループは元々、同志の集団あるいは家族のような会社です。常に経営の根幹に「人」を置き、「三方よし」の精神でお客様と社会に尽くしてきたのです。事業環境がめまぐるしく変化する今だからこそ、この原点に立ち返り、同僚を家族のように思い、共に商売を心から楽しめる企業風土を、より深く根付かせたいと思っています。
変革の鍵を握るのは、社員がKOIZUMIブランドの本質を体現できるかどうかです。今年度は特にインナーブランディングに注力し、当社のDNAを改めて見える化しつつ、社員一人ひとりがブランドへの理解を深め、行動に落とせるよう取り組んでいきます。また、高いレベルの経営マインドを持つ次世代人財の育成や、新規事業アイデアの募集など、チャレンジするカルチャーをグループに浸透させていきます。
SDGsについては、事業会社のメンバーを中心とする委員会を立ち上げました。SDGsの考え方は、当社が創業時から実践してきた「三方よし」の精神につながるものです。グループ各社が事業を通して社会課題に向き合い、成長の推進力としていけるよう、腰を据えて取り組んでいきます。
先に申し上げた通り、当社の経営の根幹は「人」にあります。お客様を思い、社員を育て、社会に貢献することを基礎とする会社であり続けられるよう、今年度も努めていきます。

小泉産業株式会社代表取締役会長 梅田 照幸
小泉産業株式会社代表取締役社長 権藤 浩二